絶対知っておきたい利息の計算方法

全てのカードローン共通です。

利息は同じようにして計算されていますのでどこを利用するにしても必ず覚えておきましょう。

そもそも利息とはなんであるのかから覚えておかなくてはなりません。

簡単に考えると、貸してもらっている金額に対しての手数料です。

元金に充当されることは一切なく、言ってみれば利息は利用しているカードローン会社に「あげている」金額です。

利息が発生すること、利息の計算方法はカードローン共通になります。

しかし利息を計算するための土台は違います。

金利、借入残高、利用日数に応じて利息が決まりますので人によってその金額はまちまちです。

利息を無料にすることもできれば、抑えることもでき、しかし反対に非常に大きな金額を支払うこともあります。

それでは利息の計算方法を確認してみましょう。

借入残高×金利÷年間日数(365日)×利用日数

どこのカードローンでも共通の計算方法です。

抑えることができる項目は3つあることがわかります。

年間日数は当然変えることができませんのでそれ以外の項目についてチェックしていきましょう。

「借入残高」

必要最低限の金額に抑えておかなくてはなりません。

それができていればむしろそれ以上節約ができない項目でもあります。

融資限度額が決まりその範囲は自由に借り入れができるのがカードローンです。

そのため、融資限度額=自由な金額として勘違いしてしまうことも少ないことではありません。

それが多重債務の始まりであり生活を困窮させることになるとは想像ができないかもしれません。

どうしても必要な時だけの借り入れに努めなくてはならないと同時に、借入残高は減らすものであって増やすものではないということを認識しておきましょう。

「金利」

唯一、カードローン業者選びの時にしか対策が打てない項目です。

金利の比較をするべき、それはよく言われることではありますが利用に応じて金利が変わるわけではなく上限金利が適用されることが多くなります。

そのため利用し始めた消費者金融、銀行カードローンの上限の金利が利息計算式の土台になるものとしていかなくてはなりません。

ちなみに消費者金融であれば大手消費者金融で18.0%、プロミス審査で17.8%、一般的な消費者金融が20.0%を上限金利としています。

一方銀行カードローンには大きな違いがあり、大手メガバンクで14.5%前後、利用条件が厳しいプレミアム銀行カードローンで10.0%前後、一部の銀行カードローンで18.0%が上限金利として設定されています。

「利用日数」

実は最も利息に大きな影響を与えるのが利用日数です。

利息の計算式を見てもわかるように、まずは一日分の利息を計算しそれに対して何日分の利息を支払うのかで利息が決まります。

例えば一日分の利息が100円だったとすれば1週間後に返済ができれば700円で済みますが、通常の月に一度の返済で30日後に返済をすると利用日数は30日となり3,000円が利息になるということです。

「返済は口座引き落としプラスインターネット」でもご説明しましたが、積極的な返済をする意味はここにあります。

利用日数を少しでも少ない段階で返済ができれば利息充当額が小さくなり結果、元金充当額が大きくなるという仕組みです。

利息の計算方法とその仕組みがおわかりになったでしょう。

返済額の内訳は元金充当額と利息に分かれています。

利息計算式に基づいて先に利息が計算されています。

そのため返済額の内訳として、利息が先に決まり、それ以外の金額が元金に充当されることになります。

同じ返済額でも利用日数を減らし利息を小さく抑えることができれば元金充当額の割合はおおきくなります。

また、利息充当額が同じでも返済額を大きくすればそれだけ元金に充当される金額が大きくなります。

元金と利息を考えた返済をしなければ借入残高はそう簡単には減ってくれないものです。

しっかりと理解しながら計画的に返済をしていきましょう。